社内イベント、本当に組織開発につながっていますか?

「社内コミュニケーションを良くしたい。」

その目的で、

懇親会や食事会、
レクリエーション、
社員旅行などの社内イベントを実施している企業は少なくありません。

もちろん、それ自体が悪いわけではありません。

社員同士の交流が深まり、
普段話せない人と会話する機会にもなります。

しかし、一つ問いかけたいことがあります。

そのイベントは、組織開発につながっていますか?

イベント当日は盛り上がる。

笑顔も増える。

「楽しかったね。」

そんな声も聞こえるでしょう。

しかし翌日になると、

いつもの会話。

いつもの空気。

いつもの職場。

何も変わっていない。

もしそうだとしたら、

イベントが組織開発につながっていない証拠かもしれません。

組織は、イベントだけでは変わりません。

変わるのは、

日々の対話。

会議の質。

マネジメント。

フィードバック。

心理的安全性。

そして、「改善し続ける文化」です。

社内イベントは、組織開発を促進する”手段”であるべきであり、”目的”になってはいけません。

だからこそ経営者には、

「この投資は、組織を成長させる投資になっているか?」

という視点が必要です。

イベントへの投資も大切です。

しかし、それと同じくらい、

あるいはそれ以上に、

組織開発への投資が求められる時代ではないでしょうか。

人が育つ仕組みをつくる。

対話が生まれる仕組みをつくる。

現場から改善提案が出てくる文化をつくる。

その積み重ねが、

強い組織をつくります。

あなたの会社では、イベントに投資していますか。

それとも、

組織の未来に投資していますか。

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事